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大事件の背後に必ず、大きな原因

「因果応報」という言葉のとおりに、世の中には、間違いのない因果関係が存在する。つまり、「大事件が起きた時には、それまでに、大きな原因が存在した」ということであり、「国家財政が破たんの危機にひんしている」という裏側には、「それまでに無駄使いをした人が、数多く存在した」ということである。


そして、その時には、「借りたお金は、必ず返済しなければいけない」という「当たり前の事実」にも気付かされるのだが、「ギリシャの債務問題」や「日本国の借金」については、まったくの他人事であり、「自分には関わりのないことだ」と考える人が、日本には数多く存在するのである。
 また、このことは、「現代人の人間関係」にも当てはまるのだが、「お金の魔力」に囚われた人々は「欲望の塊(かたまり)」となり、「他人に与えたり、奉仕したりする」ということを忘れているようである。
そして、「自分が貰えないこと」や、「不幸な境遇」を嘆きがちになるのだが、実は、世の中には「鏡の法則」が存在し、昔の人は、このことを、良く熟知していたのである。

つまり、「もらったものは、見合う分だけ、お返しをする」ということであり、このことは、「現時点で、直接に、お返しをする」ということだけでなく、「より恵まれない人」や「後世の人々」に、時代を超えて、お返しをする場合も存在するのである。
 このように、現在の「世界的な金融大混乱」を、正確に理解するためには、「何が、一体、本当の原因だったのか?」を検証する必要性があるとともに、「これほどまでの大混乱が起きた背景には、きわめて異常な要因が存在する」という考え方が必要とされているようだ。つまり、いまだに、ほとんどの人に知らされていない「デリバティブの大バブル」のことであり、また、「現在の通貨制度は、歴史上からも、きわめて異常なものである」ということである。


そして、今後は、長い間に積もり積もった「膿」を出し切った後に、「新たな通貨制度」などが構築されるものと考えている。しかし、現在は、ようやく、「膿の存在」に気付き始めるとともに、「少しだけ出血が始まった段階」とも言えるのである。つまり、これからが、本当の意味での大混乱期に突入し、「約1年」という期間で、膿を出し切るものと考えている。
そして、この時には、世界中の人々が、「金融混乱の被災者」となり、「インフレの大津波」に飲み込まれることになるようだが、この時に役に立つのは、「貴金属」などの実物資産や「食料」などのほかに、「今までの人生で、どれほど他人に奉仕したのか?」という「徳の貯金」でもあるようだ。
 あと数週間で、先進国の国債価格が暴落を始め、その時から、金(ゴールド)や住友金属鉱山などの資源株が、急騰を始めるものと考えている。




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