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投資の行動心理学

投資の行動心理学(著), Jake Bernstein

ジェイク・バーンスタイン氏は、先物・商品トレーダー・アナリストとして投資の世界では非常に有名な人物
トレードや先物取引に関して約30もの書籍や研究を発表している 前職は心理カウンセラー

同氏によると、相場で起こっていることの大半は無意味である、という。無意味とは、おそらく、相場に向かい合う時間のほとんどははっきりとした方向感がなく、リスクが高過ぎるためにトレードを実行するに値しないということなのだろう

ランダムな値動きを示す相場は、少なくともの全体の40~60%に相当する。したがって、すべての値動きを監視したり、あらゆるチャート形成に意味があると考えることは論理的ではない。相場を厳格に分析しようとするトレーダーが多過ぎる。相場で起こっている大半の事象は無意味である。相場に執着し過ぎずに、一定の距離を保つ必要がある。そうすることによって、心理的な強みを駆使して利益を伸ばすことができるのである ~ジェイク・バーンスタイン

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地球温暖化と熱帯低気圧

熱帯低気圧に伴う強風や豪雨や高潮は、時に甚大な被害をもたらします。被害の中でも、死者数は劇的に減少しましたが、インフレの影響などを割り引いたとしても被害額は増加する傾向にあります。
2005年にアメリカのニューオーリンズを襲ったハリケーン・カトリーナによる被害額は、自然災害による被害としては史上最高額を記録しました。カトリーナは非常に強いハリケーンでしたが、観測史上で最も強い熱帯低気圧ではありません。熱帯低気圧による被害は、その強さや経路や上陸数といった気象的要素、被害を受けた地域の経済的・社会的要素などに大きく影響されます。

米FOMCは最大の焦点

今週はFOMC(連邦公開市場委員会)が待ち構えてますね。

【抜粋】


12日~13日の米FOMCを控えて、米追加緩和への期待感とドル安・円高進行への警戒感の綱引き状態になる可能性があるだろう。量的緩和策第3弾(QE3)まで踏み切るか、あるいは時間軸の延長にとどめるかは微妙だが、次回FOMCは日程的に米大統領選を控えて動きにくくなるため、今回の米FOMCで何らかの追加緩和に踏み切るとの見方が優勢になっている。このためドル安・円高要因として警戒されるが、米FOMCが追加緩和を決定した場合でも、外国為替市場ではかなり織り込み済みであり、ドル買い・円売り市場介入への警戒感、18日~19日の日銀金融政策決定会合での追加緩和期待も強まるため、結果的に外国為替市場への影響は限定的かもしれない。




ゲリラ豪雨

集中豪雨の中でも降雨の範囲が非常に狭く、また降雨時間が短いにもかかわらず単位時間あたりの降雨量が非常に多いもの、つまり、非常に狭い地域の中で短い時間で驚異的な大量の雨が降る局地的豪雨のことを、ゲリラ豪雨と呼んでいます。

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フーサイン・ハーネカーに学ぶFX投資

今日はフーサイン・ハーネカー氏について書いてみようと思います 
フーサイン・ハーネカーはネット難民から1000$を元手にミリオネアにのし上がった人物です


1000$からですよ? 10万円にも満たない資金からて凄いですよね

ハーネカー氏のトレードスタイルは 1日1回のみトレード 利益確定10pips ストップ20pips と言う鉄のルールで決められてた模様....
しかし、ここで疑問に思いますよね?
リスク・リワードが逆だろ? と... ですが、事実このスタイルで資金を増やしてる訳ですから余程勝率の高いポイントでしかエントリーしなかったという事でしょうか

ストップが20pi 1日負ければ当然その日はトレードしない 、なかなか真似できるものじゃないです
殆どの方は負ければその日の内に取り返そうと思いますから

ハーネカー氏は自身のトレードから負けトレードを少なくすることが最も大事であることが分かっていたのです


そして彼の堅実なトレードはエントリールールから垣間見る事ができます

デモ口座を3回連続で3倍にするまでは実戦はしない
経済指標時はトレードしない
6~7pipsいったらもう一回チャートをチェックして逆に行きそうな雰囲気なら10pips待たず利確
取引通貨はポンドルとユロドルのみ?
シグナルは30分足
移動平均線を中心としたテクニカル
取引時間をあらかじめ決めてある
負けたトレードを分析する

システマティックですね・・・ ホントにシステムトレードなのでしょうか
特にデモ口座を3回連続で3倍にするまでは実戦はしないてのはかなり堅実ですよね
少ない資金から始めたからでしょうか、絶対に増やすぞ!て意思が見られます

例えるなら石橋を3回叩き壊してもっと頑丈にしてから渡る~と言った感じでしょう
もともとFXはデモで勝てて初めて実弾投入する投資なのかもしれませんね

フーサイン・ハーネカーのトレードスタイルは理論派のトレーダーから見ると真逆のスタイルなのかもしれません

しかし、ハーネカー氏の様な堅実派のトレーダーが成功を収めてるというのは多くのトレーダーの道標となるのじゃないでしょうか。




フーサイン・ハーネカーじゃないですけど 1日5ピプス/10ピプス/20ピプス取ります! と言ってる方がいっぱいいますけど、納得です
当たり前ですけど 期待収益率を損失<利益にコントロール出来ないと不成立ですが.....

と言う訳でフーサイン・ハーネカーの手法を実践してみることにしました(オィオィ..!)
・・・それは大げさですが彼を見習って堅実的なトレードを裁量システム的にやってみます(一時)

こんな感じ↓

エントリーは1日2回~6回程度/利確?pips損切り?pips/経済指標時アリ(正し、動きに追随するのではなく・ポイントに来たら仕掛ける)/取引通貨複数/取引時間は欧州時間がメイン/
オーバーナイト週持ちこしアリ/
シグナルはローソク1時間足SRを背景にしたプライスアクションともう一つ/推定勝率は95%

勝率が高いだろ、と突っ込まれそうですが 勝率を上げる方法は確かにあります
動きが明確な時にエントリーし外れ(負け)に変わる前に利益確定する
明らかに機能してるSRで仕掛ける
もし、逆行してもその位置まで戻る確率が高いポイントで仕掛ける
1回のトレードで最大値を求めない(ここで言う最大値とは1日に欲しいピプス)


この四つです! 
これらを踏まえたうえで取引通貨を絞るとドル円が一番勝率が上げやすいです(と、私は思う・・)
実際、フーサイン・ハーネカーの様に鉄の意識付けによってトレードする事によって確かに勝率は上がりました
私の場合・まぐれの可能性が高いですが・・・・

uiy無題


因みに、このトレードは勝ち逃げを大前提とし・逆行しても戻る率の高いポイントでしかエントリーしてません
もう少し検証してみたいと思います。


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dds無題


Akashic Records

投資における3M   Mind  Management  Method  

手法に合わせた資金管理をするトレーダーもいるだろうけど自分の場合は逆
資金管理に合わせた手法を使用する

これは、これから先も自分が相場で生きていく為に必要なことだ


FXでどうしても勝てない人には最小化がオススメ
トレード回数は少なく/レバレッジは小さく 少ないに越したことはない、リスクは減る

勝てるチャンスを逃すし・儲けも少なくなると言われそうだが、 まず先に考えるのはトレードのリスクからだ


もう一つ、マインド
顕在意識・ 潜在意識・ 超意識  超意識に関しては上位と下位がある
ハイクラスの聖人は超意識からAkashic Recordにアクセスできるらしい

アカシックレコードとはありとあらゆる意識の集合体と言われている    


これは私の体験談だが、何年か前にウイスキーのボトルを一気飲みし、急性アルコール中毒で倒れた

瞬間・死をハッキリと覚悟した 
目が覚めた時は毛布や洋服がかけられ 腕/足/背中 人がいっぱい抱きついていた
滝の様な汗をかき 清々しい気持ちで起きたのを覚えている

そこはスナックだったのだが、当時・居合わせた友人が言うには
倒れた後に別人の声がして支持通りにしたらしい・・・

そのあと意識のない私の左腕が勝手に動いて高速でなにか紙に字を書いたらしい
その紙とやらを探したがどうしても見つからなかった

後々、調べたのだがその現象は自動書記現象と呼ばれている
Akashic Recordは有名な透視家 エドガーケーシーが自在にアクセスできたようだ 彼は無意識下でAkashic Recordの情報を主に病人をなおす為に使った   

私の体験談は今では全くの謎だ 話しても信じる人はいない・・・そりゃ、そうだろぅ




Akashic Recordでも分かるように、人間の意識は実は限りなく広いのだ 宇宙に匹敵するぐらいに
『宇宙から意識が造られるのではない 意識から宇宙が造られるのだ』.....



だぁい~ぶ、トレードから話が逸れたけど
AUDUSDのチャートの意識を見て見よう

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写輪眼を開眼した私にはAUDUSDの次の動きがまる分かりでぇす
黄金比38%で反落してるのが伺えますね

.....次にどう動くのか丸見えです





Akashic Record..... . ... それは、素晴らしい意識のデータバンク
Akashic Recordにアクセス出来れば相場の未来を知ることができる。 かもしれない\(◎o◎)/・・・・


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リスクテイカー

リスクテイカーについて


リスクテイカーとは
リスク規模を認識し、それを容認する覚悟が出来ている人のこと
失敗者のほとんどがリスクテイカーには該当していない

投資を始めるとき、ほとんどの人は、成功の結果だけを夢見る

そして利益を過大に見積もり、損失を過小に考える
反対に、真のリスクテイカーは、失敗の見積もりから入っていく


だから、リスクテイカーはマイナス展開のときでもすぐに対応できる
手仕舞いが実に上手なのだ それに対して、夢見る挑戦者は意外な展開に対応できず破産していく


【ゾーン】から抜粋

だれもがトレードを仕掛けるときにリスクを取っている。しかしだからといって、リスクを受け入れたわけではないのだ。すべてのトレードにリスクがある。
なぜなら可能性に賭けているのであり、結果は保証されたものではないからだ。
しかしトレードを仕掛けるとき、自分がリスクを取っていると本当に分かっているだろうか。トレードが何の保証もない可能性に賭けているものであると、本当に受け止めているだろうか。そして可能性の結果を十分に受け入れているだろうか。
 答えは明らかに「ノー」だ。大半のトレーダーは、成功者のようなリスクの考え方(リスクテイカーになる意味)をまったく分かっていない。最高のトレーダーはリスクを取るだけではない。
リスクを許容する方法を習得しているのだ。トレードを仕掛けたからリスクテイカーになったという前提と、各トレードに内在するリスクをはっきりと許容する考え方には、心理的に大きなギャップがある。
リスクを十分に許容して初めて、その成果が自分の運用成績に大きく表れるのだ。
 最上級者は何のためらいも葛藤もなくトレードを仕掛ける
そしてトレードが機能しなくても、同じくらい何のためらいも葛藤もなく、容易にその事実を認める。
たとえ含み損で手仕舞っても、不愉快な感情は微塵も見せない。
つまりトレードに内在するリスクで、自分の規律、集中力、自信を失うことはないのである。
裏を返せば、不愉快な気持ち(特に恐怖心)でトレードしているのであれば、トレードに内在するリスクを受け入れる方法を学んでいないことになる。
これは大きな問題だ。なぜならリスクが許容できない度合いとリスクを避けようとする度合いは比例するからだ。そして避け難いものを避けようとする試みは、トレードを成功させる能力に壊滅的な打撃をもたらすのだ。



恐怖心ゼロ、悩みゼロで、結果は気にせず、淡々と直感的に行動し、反応し、 ただその瞬間に「するだけ」の境地、つまり、「ゾーン」に達した者が勝つ投資家になる
________




リスクをとって投資し、成功して大きなリターンを得るということがどれだけ難しいことか・・・・
投資に関わる人間なら分かるはずです

頭では認識していても実践するのは難しい プロスペクト理論に打ち勝つのは簡単なことじゃないと思います




最大のリスクは、リスクのない人生を送ることである

どっかの偉い学者さんがそう言っている 今の人間世界においてリスクが無い訳がないんですけど
確かに、リスクのない人生なんて面白くもなんともないですね



すべての事実をあるがままに受け入れる事が出来る人間こそが、真に強い人間かもしれない...
そんなことを思い始めた近頃のクロスライン..

今は、こうして毎日相場と向き合う事が出来るけど、数年後・ それ以前にFXを止めてるかもしれない
FXじゃなく全く別の事を始めてるかもしれない 

マークダグラスの言うゾーンの境地に常に居て、自分を成功へと導けるようにしていきたい
一人の投資家/一人の人間として。

  
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エマージングマーケット

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エマージングマーケットについて

エマージングマーケット(新興国市場)は、高い経済成長を続けたり、潜在的な可能性のある発展途上国(新興国)の市場をいう。一般に、エマージングマーケットといった場合は、アジア諸国・中南米諸国・ロシアなどをいい、またエマージングマーケット通貨とは、このエマージングマーケットに属する地域の国の通貨をいう。


一般にエマージングマーケット通貨は、高い成長性と高い収益性の期待がある一方、通貨の市場規模が非常に小さく、巨額の資金の流出入によって大きく変動するため、先進諸国の通貨と比べるとリスクが非常に大きい。また、政治面や社会面でもリスクが大きいため、取引にあたっては十分に注意が必要である。


BRICs諸国のエマージングマーケット通貨

・ブラジル(Brazil):ブラジルレアル・ロシア(Russia):ロシアルーブル・インド(India):インドルピー・中国(China):中国人民元


エマージングマーケット通貨の特色

・金利が非常に高い・市場規模が小さく、流動性が低い
・管理変動相場制や固定相場制が多い・当局の規制や通貨制度の変更がありうる
・先物市場が十分に発展していない・外貨管理や資本の流出規制がある
・政治面や社会面のリスクが大きい



エマージングマーケットは、1990年代から欧米からの投資やヘッジファンドの資金流入により注目を集めたが、1990年代後半には資金の逆流が起こって一時大きな通貨危機に見舞われた。また、2008年-2009年の世界的な金融危機の際にも資金の逆流が起こったがどうにか乗り越えた。そして現在は、外国への輸出を大きく伸ばすと共に、国内のインフラ開発などで、順調に経済発展を遂げている。


国土面積はロシアが世界1位、中国が世界3位、ブラジルが世界5位、インドが世界7位。面積でいえば4カ国で世界の約29%を占めている。 国土が広大なため、都市部と農村部の経済格差は未だ大きいままだが、国全体の経済成長に伴い、インフラ整備等各種開発が長期にわたり農村部に及んでいくことも予測される。



資源大国である

地球環境の変化や人口増加、新興国の台頭などにより、水や食料、天然資源などの生活必需品の不足が指摘されている。
豊かな生活を支える資源として、石油や天然ガス、鉱物、金などの重要性が見直されている。

BRICsは4カ国とも天然資源に富んでおり、資源としては石炭・鉄鉱石・天然ガスが4カ国に共通し、4カ国共通ではないものの原油・ボーキサイト(アルミニウムの原料)なども産出されている。

豊富な資源で自国内の内需をカバーするのは勿論のこと、資源を保有しない他国からの需要による経済成長も見込まれる



人口大国である

中国-約13億5000万人(世界1位)、インド-約12億人(世界2位)、ブラジル-約1億9000万人(世界5位)、ロシア-約1億4000万人(世界9位)となっており、4カ国合計で27億人以上、世界の人口の約42%を占めている(国際連合『世界の人口推計2008年』より)。今後もロシアを除く3カ国では人口が増加し、2050年には32億6000万人にまで膨れ上がるとされている。

日本では2050年に逆三角形に近くなると言われる『人口ピラミッド(ある地域のある時点における年齢階層別人口を、男女別に低年齢層から高年齢層へと積み上げて作成する図。ピラミッド型に近いほど低年齢層が多く、逆三角形になるほど高年齢層が多いことを示す)』。BRICsの近年の人口ピラミッドは、おおよそ今後の経済成長を担う若年層が安定して存在することを示している。

BRICsのGDP(国内総生産)は人口の増加、資本の増加、労働生産性の増加などを起因として経済成長を成し遂げ、年平均5-9%台の成長を果たすなど、近年では世界平均を上回る高水準の成長を記録している。特に中国は2025年前後に米国を抜き、世界最大の経済規模になる可能性が高く、その後も成長を続け2050年までには米国より30%大きくなり、インドは2050年までに米国の90%の規模に成長するとしている。


また、ブラジルは2050年までに日本を抜き世界4位に躍り出ていると予想されている。



価格変動リスク

新興諸国では、先進国よりも高い経済成長が期待できますが、市場が成熟しておらず流動性が低いため、価格変動リスクが高くなる傾向にある。また、先進国と比較すると政情が不安定な国や地域が多く、その影響が市場に及ぶカントリー・リスクも高い傾向にあります。つまり、エマージング・マーケット・ファンドの投資リスクは先進国を対象とした投資信託よりも高く、よりハイリスク・ハイリターンのファンドであると言えます。

90年代に先進国の株式市場が好調を続ける中、新興国ではアジア通貨危機、ロシア財政危機、ブラジル通貨危機などがあり、株式市場をはじめ金融市場では大きな影響が見られた。


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株価や債券価格と同様に、新興国の通貨はドルやユーロといった先進国の通貨と比べて、変動がより大きくなる傾向にあります。そのため、円換算した際のファンドの基準価額に大きな影響が出る可能性がある。例えば、この数年人気の高い投資先であるブラジル。1980年代以降ハイパーインフレに苦しんだブラジルは、1994年に7月に旧通貨クルゼイロ・レアルから現在のブラジル・レアルに移行し、穏やかに米ドルに連動する管理フロート制を採用しました。

管理フロート制は1999年1月まで続きましたが、同月に大幅な通貨切り下げが実施され、完全変動相場制に移行しました。それまで1ドル=1レアル程度で推移していたレアルの対ドルの為替レートは1ドル=2レアル程度に下落し、2002年には一時1ドル=4レアル付近にまで下落しました。
現在は当時に比べると落ち着いた推移を見せていますが、ブラジルの通貨に見られたように、新興国通貨には大きな変動リスクがあることを認識しておくことが大切です。




決めた..!  近い将来エマージングマーケットに投資する(ー_ー)!

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ランダムウォーク

ランダムウォークについて_  参照. wikipedia

ランダムウォークは、次に現れる位置が確率的に無作為(ランダム)に決定される運動である。乱歩(らんぽ)、酔歩(すいほ)とも。グラフなどで視覚的に測定することで観測可能な現象で、このとき運動の様子は一見して不規則なものになる。


  ランダムウォーク理論

ランダムウォーク理論はバートン・マルキールが「ウォールストリートのランダムウォーカー」を書いた1973年に人気を集めた。その本は投資の古典として現在も評価が高い本である。
ランダムウォークは、株の値段または全体的な市場を過去の推移や方向性を用いて分析したとしても将来の値段を予言することはできないということを述べた理論である。
もともとは1953年にマウリース・ケンダルにより検証されたもので、その理論は株式の値段の変動は互いに独立していて、その分布はランダムであり、しかしある一定の時間を超えると、価格は継続的に上昇トレンドに入るというものである。

株価の値動きは、どの時点においても長期的にも短期的にも「上昇と下降の可能性」がほぼ同じであり独立した事象であるから、過去のトレンドやデータによって将来の値動きを予測することは不可能である、とする理論である。日経平均の終値を例にとれば、今日の終値が前日の終値より高くなる確率は1/2、明日の終値が今日の終値より高くなる確率は1/2(安くなる確率が1/2、高くなる確率も1/2)と考える。

数学的に厳密なランダム・ウォークであれば長期的にも上昇と下降の可能性は同じになり、株式投資は値上がり益が期待できないことになるが、株価におけるランダム・ウォーク理論は、(著名なランダム・ウォーク論者であるバートン・マルキールの論を含めて)長期的には株価は上昇する可能性の方が高いことを前提としており、インデックスファンド投資への理論武装として語られるのが一般的である。

株価のランダム・ウォークを前提とすると、確率論による非常に明晰な数学的記述が与えられる事から投資信託の設定・運用、とりわけ派生商品によるリスク回避の必要量を測定するにあたり重視される。また価格変動(事象)の発生に大数の法則からなる正規分布が導入できることから将来の値動きに対する予測範囲を推理するなどテクニカル指標に応用されることがある(ボリンジャーバンド)。

一般にテクニカル投資の立場から「上昇(下降)トレンドでは、上昇・下降の可能性は同じではない」と反論があり、ランダム・ウォーク理論では「それは結果が出てから確認できることにすぎない」とし、未確定の将来の予測に対して「トレンドライン」を設定しないのが同理論の立場である。

市況の現実に注目すれば、たしかに長期的な「幅の広い波」や、突発的な「ランダムな波」についても、注目すべきだろう。海の波に例えると、この事がよく分かる。元々の波は、どれも「ほとんど同じ強さ」であるとする。しかし、様々な方向からの波が発生し、間隔の広い波、狭い波が重なりあい、それにより「非常に大きな波」が生まれるのである。逆に、波同士が打ち消しあい、波のない状態も起こりうる。それらを予測するのは、決して不可能ではないが、我々には非常に困難である。

しかも突然ここに、隕石が墜落したり、台風が出現したり、南極の氷が解けたり、さらに人間が海岸の形を変えることもあるのである。世界の裏側で、小石により発生した小さな波が、「バタフライ効果」により、大きな影響を及ぼす可能性さえもある。

これらを正確に予測することは、まず不可能であろう。トレードでの値動きも、ほぼ同じことが言える。さらにトレードの場合は、そこに投資家たちの心理が加わることで、さらに複雑な結果を生むのである。

また、計算機によりランダム・ウォークをシミュレーションすると、株価チャートのパターンが見られることが知られている。




  

猿のダーツ投げ

この理論では、テクニカル分析の予測には、ほとんど科学的根拠がないとしている。たとえばボリンジャーバンドはランダム・ウォークを前提に構築されたテクニカル指標であり、株価が2σ(バンド)を突破したらトレンド発生(あるいは反転)と解するのが一般的だが、純粋なランダム・ウォークの立場ではこの予測は否定される。仮に25日連続で株価が一定の価格帯(バンド)におさまっていたとしても、26日目に株価がその範囲を逸脱するかどうかの確率は1/2であるとするのが同理論である。

目隠しをしたサルに、新聞の相場欄めがけてダーツを投げさせ、命中した銘柄でポートフォリオを組んでも、専門家が選んだポートフォリオと、さほど大差のない運用成果をあげられる…と、この理論では説明している。さらに、ダーツ投げで「売買タイミング」を適当に決めても、運用結果はさして変わらない…とも言う。場合によっては、ダーツ投げで決めたほうが、人間の心情が入り込まない分、利益が生まれやすいとも考えられている。それほど人間の心情は、投資においてマイナスに働いている。これはプログラム売買でも同じであると説明する。

こういった状況に立つ投資戦略では、いかなるタイミングで売買をおこなったとしても利益が上がるのか損失が発生するのかまったく分からないかのように見えるが、純粋なランダム・ウォークは現物取引を参照したオプション価格の決定理論に重要な示唆を与えている(ブラック-ショールズ方程式を参照)。この確率微分方程式の解析によりオプション取引の各価格帯におけるオプション料の変化を利用した戦略に利用することで収益獲得をめざすことになる(オプション取引参照)。この場合、過去の価格推移からヒストリカル・ボラティリティを算定しインプライド・ボラティリティを算定することで売買に利用するといったテクニカル手法が利用される。またより単純には、現物・先物のランダムな価格差の発生を利用して裁定取引で利ざやを稼ぐ手法なども可能であろう。ただしランダムウォーク理論の前提とする完全に効率的な市場においては裁定機会も瞬時に失われるため、これらの手法もすくなくともミクロレベルでは効率的市場仮説が成り立たないことを前提としている。

サルのダーツ投げ問題は、「安いときに買い、高いときに売る(マーケットタイマー)」戦略にもとづくアクティブ運用を標榜した投資信託の運用成績が標準的な市場指数に勝つことが非常に困難であることの根拠としてしばしば取り上げられる。





簡潔に言えば、ランダムウォークとは株式はランダムかつ予測不可能な動きをするということ。
株の将来価格が上昇するチャンスは、将来価格が下落するチャンスと同じなのだ。
ランダムウォークの支持者は、更にリスクをとらなければマーケット以上の利益をあげることは不可能だと信じている。彼の本において、マルキールはテクニカル分析とファンダメンタル分析はほとんど時間の無駄であってそれらはいまだにマーケット以上の利益をあげられると立証されていない、ということを説いている。

マルキールは長期的な買い持ちこそが、マーケットに対して向き合う時間の少ない個人にとっては最も良い戦略であるとしきりに述べている。

テクニカルやファンダメンタル、または他の分析に基づいた試みは無駄なものだ。
彼はこれを多くの投資信託がS&P500や日経平均株価のようなベンチマークの平均に打ち勝つことに失敗していることを示した統計で証明した。
多くの人がまだマルキールの理論を支持するのに対し、他の人は投資を取り巻く環境が、マルキールが本を書いた30年近く前より大きく異なっていることを指摘する。今日では、全ての人が簡単にマーケット関連のニュースや株式相場にアクセスできるため投資はもはや原始的なゲームではないと言うのだ。
またランダムウォークがウォールストリートにおいて支持された事は一度もない、なぜならそれは銘柄の分析や株の選別という概念を否定するものであるからである。この理論がどのくらい正しいかを判断することは難しい。議論の両サイドに支持すべき証拠がある。 よってあなた自身の判断が大事である。



マーケットはランダムウォーク ...  勝てると言いきってる人の自信がよく分からない。



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黒点の恐怖

東京休場で動きが乏しいですね ドル売り優勢でしょうか..

対ドルでは各通貨とも底堅い動き_ ユーロドルは先週末の急上昇に対する調整の売りが先行してます



ところで痛ましい事故が各地で相次いでますね  ・・・どうしちゃったんでしょうか?



只のヒューマンエラーとは思えないほど連発ですよ 


私的には太陽の黒点がやたら気になってます  景気にも関連があるとか.... .

太陽黒点説
太陽黒点の少ない時期に物価が上昇し、名目金利が高くなる。逆に、黒点数が増えると物価が下落し、名目金利は低くなる傾向にある
限界革命の風雲児で19世紀のイギリスの経済学者、ウィリアムス・スタンレー・ジェヴォンズは「太陽黒点説」を唱えた

太陽エネルギーの周期的な変化が人間活動に影響を与え、景気循環を引き起こしていると確信。黒点の周期的な増減がまずは気象に大きく影響し、インドなど農業国の穀物生産量を変動させ、次に、それが英国など工業国の輸出に影響する、というロジックを打ち立てた

太陽黒点は約11年周期で強弱を繰り返し、「シュワーベ・サイクル」と呼ばれる。シュワーベはドイツのアマチュア天文学者
11年ごとの太陽活動極大期にその磁場極性が反転するため、太陽は22年周期で変化する。これは「へール・サイクル」と呼ばれる

景気循環の代表としては、約40カ月を周期とするキチン・サイクル(在庫投資循環)、約10年周期のジュグラー・サイクル(設備投資循環)、約20年周期のクズネッツ・サイクル(建設投資循環)、平均55年周期のコンドラチェフ・サイクル(長期波動)などがある


太陽の黒点はおよそ11年周期で極大期を迎え、黒点が多く現れ大きな爆発が観測されるときは太陽の活動が活発とされますが、次の極大期は2012-13年


太陽の黒点が増えると電波障害が多発すると言われているらしい・・・・


それ程強力なら人体や地球に異変が起こってもおかしくないですね

実際、異変があちこちで起こってますからねぇ  怖いよぉ~(-。-)y- 12/21!!

太陽フレア以外にも何かおこるんだろうな.. . . いや、起きないかも



誰か、ドントウォーリー♪ って言って(>_<)!


関連記事//太陽活動と景気循環の関係








今日の一画✡ さぁ、この方は誰でしょう? 家政婦とシタ 家政婦のミタに出演してました

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